最近は、すっかりナイトシーバス専門に狙っているが、夜、釣りをしていると、色々と心臓の鼓動が速くなる出来事に遭遇する。恐らく、皆さんも同じような経験ががあるのではないでしょうか?例えば・・・
①川に降りていき、さあ、これから開始するぞと気合を入れようとした瞬間、暗がりに既にアングラーが立っていた。
②岸壁をテクトロで歩いていると、人の気配を察知し、魚や鳥が大きな音を立てて、「バシャン」と逃げ込む。
③水位が増水してきて、危うく川の中にひきずりこまれそうになる・・・etc.
色々と心臓に悪いことが多いものだ。さて、昨晩は、大潮後の中潮ということで、満潮からの下げ始めの絶好のタイミングを狙い、SH氏とシークレットで開始した。ところが、南風が強く、川の流れの力を弱めていたようで、ほとんど流れていない状況。実は、SH氏は昼間からずっと釣行してきたということで、海も荒れていたということだった。残念ながら、非常に厳しいコンディションの中、2人ともボウズ。SH氏は残念ながらこの日も釣ることができず、昼間からの釣行で疲れていることもあり、帰って行った。自分も今日は、厳しいな~とおもいつつも、シークレット2に行って駄目だったら帰ろうと思い、寄り道をしていった。
川に降り、いつものようにテクトロしていると、その「物体」がまた、現れたのである。前回の釣行のことだ、おなじようにテクトロしていると、その「物体」は、10mほど手前で自分の気配を察知し、突然、川の中に「ドボン」と飛び込んだのだ!何だ何だ?鳥か?と思い、その現場にすぐに行ってみて水面を覗くも、その「物体」は浮き上がってこない。鳥やねずみだったら、水中に長い時間いられるはずもなく、一体全体、今のはなんだったのだろう?と、恐ろしくなる。もしかしたら、ボラが陸上で休んでいたのか?などと、真剣に想像していた。そんなことが、この日もあったのだ。「あの物体は、一体全体何なんだろう?」と頭の中をめぐりながら、しばらくテクトロすると、ついに、その「物体」がかかったのである! はじめは鯉がかかったのかと思っているが、な、なんと、でかい「蛙」だったのだ。その姿を見た瞬間、あの「物体」はでかい「蛙」であることが分かったのである。それにしても、蛙はこんな川にも住んでいるものなのか? ともあれ、お前の正体を見破ることができた。良かった。
さて、釣果の方だが、蛙1匹釣れたから良しとするかと思っていたが、少し粘っていると、係留船が切れた、どう考えてもシーバスはいなさそうな部分で、突然、「バシャン」とロッドが引き込まれたのである!初めは鯉かとおもったが、エラ洗いを開始したので、これはシーバスだと分かった。が、玉網までは30mほどある。慎重にそこまで誘導していこうとするが、エラ洗いをダイナミックに7回ほど繰り返す。何とか、それをかわしつつ、ようやく玉網に手が届く。救い上げようとしたが、元気一杯なシーバス君、係留船の下に入り込む。なんとか、そこから引きずりだし、体勢を崩しながらサッカーのシュートを打つときのように、護岸に寝転びながら、手だけを伸ばして無事に?玉網に収めることに成功!!相変わらずランディングの下手くそさには閉口するが、非常に嬉しい1本でした。
蛙騒動にはどきどきさせられましたが、やはり、シーバスをヒットしてから玉網に収めるその瞬間までが、一番、鼓動が速くなるなと再確認した1日でありました。
本日の釣果:シーバス1匹(58cm)(201)
ロッド:DAIWAモアザンテクニカルマスター76L
リール:シマノツインパワーC3000
ライン:ファイヤーライン14Lb直結
ヒットルアー:ラパラCD7
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